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旅立ち
- 2012/10/26(Fri) -

突然
下の息子が「独立」した。
勤め先から地下鉄で3つ目の学生街のある街に
さっさとアパートを見つけてきて
身の回りのものだけ段ボールに詰め込んで
私のちっちゃな車で「んじゃ!」って言って出て行った。。。

な~んかあっけないなぁ・・・
男の子なんて、こんなもんか~

3月に大学を卒業して、4月に就職して半年、
お金も貯まったし、生きてく目途も立ったし
胸ふくらませて、出て行った。。。

しばらくは週末に荷物を取りに来るという。

出て行って1週間。
母だけがおろおろと、息子の好物を作っては
帰りを待っているのです。

ハハハ・・・情けなや~~~~

母も自立しなくちゃ!!


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癒されて。。。
- 2012/10/07(Sun) -
コンサートに行ってきた。
大きな町の複合音楽施設、その小ホールだったけど
あるグループのコンサート。。。

時々六本木あたりのLIVE HOUSEでもやってるらしい・・・

そのグループのヴォーカリストの彼から電話をもらったのは
2か月くらい前だったろうか。

「僕、僕です!
先生、わかりますか!?」って。

すぐに分かった。。。
もう、20年くらい前のことだけど、彼は私の生徒だった。

お話をすることがちょっと苦手で
でも、その他は何にも周りの子と変わらない、
やんちゃで、シャイで、給食が大好きな
「正しい日本の小学生」みたいな男の子だった。

大きくなって、中学、高校を経て
歌が好きで、人前で歌うと聞いた時は
あの子が?・・・・って思った。

いろんなこと、克服したんだね。
ちょっと感動した。。。

やっと、デビューが決まって
初めてホールと呼べるところで単独のコンサートをするって。
電話の向こうの彼の笑顔は私の中では小学生の彼の顔だった。

「絶対行くから!」って約束して
「当日受付の所で名前を言ってください。分かるようにしておきます!」とのこと。

行ってみたら、名簿の一番上に大きく
「○○○先生」って、書いてあった。
あはは・・・照れくさい・・・・・

小さなホールだったけど、ほぼ満員で
彼曰く「みんな知り合いばっかりだ!」って笑ってたけど。

いいコンサートでした。
すごくすごく、いい声でした。
心に響く歌でした。。。

途中何度も彼の顔が曇って見えなくなって
気が付くと、うるうるしっぱなしだった私。

近くの席で、彼のお母さんも泣いてた。。。


終わって外に出たらメンバーがドアの所でお見送り。
ひときわ背の高い彼が

「先生!!○○○先生!!」って呼んで飛び出してきて
次の瞬間、大きな白いワイシャツの胸に抱きしめられた・・・。
4秒・・・5秒・・・
時間が止まった。
いや・・・息も・・・止まった・・・。
あの・・・えーー、・・・恥ずかしいんですけど・・・・・・・(汗)

「ありがとう。先生。
先生に見てもらいたかった・・・!」って。

いや~~、オバサン、照れちゃいますよ(汗)
涙がにじんで、困った困った・・・・


しばらく忘れてたけど、いや、もうホントに
辞めようと思っていたから、
こんな気持ち、向こうに押しやっていたけど
この仕事、続けてきて良かった・・・・かな・・・?

思い出させてくれてありがとう。。。って、彼にお礼を言いたい。

久しぶりに心があったかくて、わくわくするような
すがすがしくて、深呼吸したくなるような、そんな気持ち。。。



こちらこそ、ホントに ホントに

ありがとう



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